試験の得点配分について
皆さんこんにちは!!
春です!
さてさて本日はですね。
タイトルにもあります通り
「試験の得点配分について」
話していきたいと思います!
前回のブログで私は
「80%とれ!!!」
とか生意気なこといってますが
じゃあそれぞれの教科で80%に到達しなきゃだめかと思うかもしれませんが
そうではないです。
ズバリっ!!
自分の得意な教科には少し重めに比重を置き、逆に苦手な教科には比重を軽くするやり方です!!
例えば私の例で示しますと
目標パーセンテージ
得意な英語
85%
ふつうの出来栄えの政治経済
85%
苦手な国語
75%
こういう得点比重にしていました。
(私は実際は大失敗してしまい80%はおろか75%にもギリギリ届かないくらいしかいきませんでした、、、)
「おめぇ、偉そうにいっといてそのザマかよっ!!」
すいません!!
それに関してはまた今度ブログに書きたいと思います。
さてまた話題を戻しますと、、
私の目標を見て
「なんで普通の出来の政治経済にこんなに比重を置いているのか」
疑問に思っている方もいるとおもいます。
私立文系の場合
模試などで国語や英語はいまいち得点は安定しないけど、毎回社会科目だけは75~85%くらいとれる人は意外と多いと思います。
私が思うに3教科のなかで1番、勉強の成果がでやすく、また得点も安定しやすいのは社会科目だとおもっています。
ということは
みなさんだけではなく多くの人達が高得点をとってくるってことです。
逆に国語は設問1つごとの配点が高いのでリスク分散をさせてます。
私立大学受験のときはちょっと考え方を変える必要があります。
おすすめなのは
苦手科目は合格者の最低点を狙う、そして得意科目で8~9割くらいとりきること!
例えばさっきの教科の得意具合だった場合
国語 7割
英語 8~9割
政経 7,5割
これくらいが目安になります。
これにより77%くらいとれて合格することができます!!!
最後まで読んでくれてありがとうございます!!
春